亡くなった人の部屋をそのままにすべきではない8つ理由と片付け方法とは

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  • 遺品整理
亡くなった人の部屋をそのままにすべきではない7つ理由と片付け方法とは

大切な人を失った辛さから、亡くなった人の部屋をそのままにしている方は多いはずです。

しかし、亡くなった人の部屋をそのままにしておくと、さまざまな問題が生じる可能性があります。

よって、故人が過ごしていた部屋はなるべく早く片付けるべきです。

この記事では、亡くなった人の部屋をそのままにすべきではない理由と、具体的な片付け方法を解説します。

片付けを始めるタイミングの目安も解説するので、参考にしてください。

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亡くなった人の部屋をそのままにすべきではない8つの理由

亡くなった人の部屋を片付けるのは、精神的にも肉体的にも辛い作業です。

しかし、それでもそのままにすべきではないと主張するのには、下記の8つの理由があります。

  • 心の整理が難しくなる
  • 衛生面での様々な問題が発生する
  • 相続手続きでのトラブルになる可能性も
  • 防犯上のリスクがある
  • 火災や放火のリスク
  • 建物の老朽化が進行する
  • 近隣からクレームが来る可能性も
  • 部屋を別の用途で活用するためにも

これらのリスクを回避するため、故人の部屋の片づけに着手しましょう。

心の整理が難しくなる

亡くなった人の部屋をそのままにしておくと、心の整理が難しくなります。

日常生活の中で遺品が目に入ると、故人との思い出が蘇り、感傷に浸ってしまうことになるはずです。

故人に思いを馳せるのは当然のことですが、感傷に浸っている間は故人との別れを受け入れているとは言いがたいでしょう。

故人の部屋を片付ける作業は、当然一つひとつの遺品と対峙することになります。

しかし、遺品を手放していく作業の中で、自然と故人との別れを受け入れられるはずです。

遺品整理の作業は、自身の心の整理をする作業だといえます。

衛生面での様々な問題が発生する

亡くなった部屋をそのままにしておくと、衛生面での問題が多く発生します。

  • ホコリが溜まる
  • 湿気が溜まり、カビが発生する
  • カビを放置すると建物全体が傷んでしまう
  • 書類や衣類から害虫が発生する
  • 害虫によって遺品を損傷してしまう

故人のことを思うがために部屋をそのままにしているのに、それが原因で部屋・家全体・遺品に悪影響を与えては元も子もありません。

亡くなった人の部屋から衛生面での問題が発生する前に、早めに対処するべきです。

相続手続きでのトラブルになる可能性も

亡くなった人の部屋をそのままにしておくと、相続手続きでのトラブルが発生する可能性があります。

相続手続きを進めるには、故人の財産や契約状況を正確に把握することが必要不可欠です。

亡くなった人の部屋には通帳や各種契約書類が残っている可能性が高く、場合によっては遺言状も残っているかもしれません。

手続きによっては期限が定められており、例えば相続税は死後10ヶ月以内が手続きの期限です。

期限を過ぎると延滞税を課せられてしまうため、遺族が不利益を被ることになってしまいます。

また、国民健康保険・社会保険に加入していた人が死亡した場合に支払われる給付金は、死亡後2年間が申請期限です。

延滞税の支払い・給付金を受け取る権利を失効してしまうのを防ぐため、亡くなった人の部屋はなるべく早く片付ける必要があります。

防犯上のリスクがある

亡くなった人の部屋をそのままにしておくと、防犯上のリスクが発生します。

特に、故人が一人で暮らしていた場合は、その家が空き家になってしまうのでより危険です。

空き巣・不法占拠などの犯罪行為をおこなう犯人にとって、空き家ほど狙いやすい建物はありません。

普段から管理が行き届いていない建物で犯罪が起きても、発覚までに時間がかかる恐れがあります。

また、そのような犯罪に巻き込まれてしまうと、遺族だけでなく近隣の住民にまで迷惑をかけてしまいかねません。

防犯上のリスクを回避するため、亡くなった人の部屋は早めに片付けるべきです。

火災や放火のリスク

亡くなった人の部屋をそのままにしておくと、火災や放火のリスクが懸念されるため、早めに対処すべきです。

まず、ホコリは発火の要因になりやすく、亡くなった人の部屋が出火元となって火災が起きる可能性があります。

また、故人の部屋が空き家になった場合は、放火の標的にされるリスクもあります。

多くの遺品が残っていると火の回りも早くなり、近隣住民まで巻き込んでしまうほどの大規模な火災になりかねません。

火災・放火を未然に防ぐためにも、故人の部屋をそのままにしておくのは避けるべきです。

建物の老朽化が進行する

故人の部屋をそのまま放置しておくと、建物の老朽化が進む可能性があります。

換気や清掃がおこなわれていない部屋は、湿気やカビが発生しやすい環境です。

よって、壁紙の剥がれや木材の腐食が進み、建物全体の耐久性が低下する恐れがあります。

また、窓や扉の隙間から雨風が侵入しやすくなることで、さらに劣化が加速するケースもあるので注意が必要です。

さらに、亡くなった人の部屋が害虫や害獣の住処となることもあり、被害が拡大する可能性も想定されます。

建物の老朽化が進み始めてからでは、修繕費用が高額になる可能性もあるため、早めに部屋を片付けることが大切です。

近隣からクレームが来る可能性も

亡くなった人の部屋をそのままにしておくと、近隣の住民からクレームが入る可能性があります。

特に、故人が自殺・殺人などの不幸な亡くなり方をした場合は、自宅にゴミを溜め込んでいた場合は注意してください。

部屋の片づけを始めるのが遅くなると、近隣住民の溜め込んでいた苛立ちが爆発してしまいかねません。

また、前述したような防犯上のリスクを回避するために、苦情を申し立てられるケースもあるでしょう。

トラブルを避けるために、早めに片づけを始めるべきです。

部屋を別の用途で活用するためにも

故人の部屋をそのままにしておくと、当然その部屋を別の用途で活用できません。

例えば、趣味に関する部屋にしたり、物置にしたりと、部屋の活用方法はさまざまあります。

遺品をそのまま残しておくよりも、何らかの用途で部屋を有効活用した方が、故人も喜んでくれるでしょう。

亡くなった人の部屋の片付けはいつがタイミング?

亡くなった人の部屋の片づけを始めるタイミングとして、下記の5つのパターンが一般的です。

  • 家族の心が落ちついたとき
  • 葬儀後にすぐに進める
  • 四十九日までか四十九日後に
  • 法的手続きが完了するまでに少しずつやる
  • 孤独死の場合は警察の調査後すぐに

遺族・親族の状況や環境に合わせて、柔軟に対応してください。

家族の心が落ちついたとき

亡くなった人の部屋の片付けを始めるのは、家族の心が落ちついたときがベストタイミングだといえます。

一つひとつの遺品と対峙することになる故人の部屋の片付け作業は、精神的にも肉体的にも負担がかかるものです。

故人との別れを受け入れ、ある程度心の整理がついている状況であれば、それらの負担も大きく軽減されます。

ただ、故人の遺産や契約状況の確認は、なるべく早くおこなうべきです。

それ以外の日用品・衣類などの片付けに関しては、家族の心が落ち着くまで先延ばしにしても問題ないでしょう。

葬儀後にすぐに進める

亡くなった人の部屋の片付けを、葬儀後にすぐ進めるケースもあります。

葬儀のタイミングでは家族・親族が揃っているため、形見分けや相続に関する話し合いを進めやすいためです。

また、人手が揃っているため、作業を進めやすいという理由もあるでしょう。

まだまだ心が落ち着いていない状況だとは思いますが、片付け作業を進めながら少しずつ心の整理をつけられるはずです。

四十九日までか四十九日後に

故人の部屋の片づけを、四十九日の前まで、もしくは四十九日後に着手するというパターンもあります。

四十九日の前までに済ませるのは、葬儀後のタイミングと同様に家族・親族が集まるためです。

形見分けをスムーズにおこなうためにも、四十九日の前までにある程度の片づけを済ませておく方も多くいます。

なお、仏教では、死後49日間は故人の魂が現世と来世の間をさまよう中陰(ちゅういん)の期間とされています。

そのため、故人が成仏したと考えられる四十九日法要を済ませてから、遺品整理を始めるのも一般的です。

逆に「故人が心置きなく天国にいけるように」という思いを込めて四十九日前に遺品整理を済ませるという考え方もあり、どちらも故人を思う気持ちがあるからこその選択だといえます。

法的手続きが完了するまでに少しずつやる

遺産相続などの法的手続きがある場合は、その手続きを進めながら少しずつ部屋を片付けていくパターンもあります。

それらの法的な手続きは書類の準備・作成に手間がかかり、専門的な知識を要します。

そのため、専門家に依頼し、やりとりをしながら進めていくのが一般的です。

また、亡くなった人の部屋の片付けも、遺品の量などによっては相当な時間がかかります。

期限が決まっている法的手続きを優先しつつ、少しずつ部屋の片付けを進めるのも一つの手段です。

孤独死の場合は警察の調査後すぐに

孤独死が発生した場合、警察による調査が行われるため、それが完了するまで遺品整理を始めることはできません。

しかし、調査完了後はすぐに遺品整理を始めることが重要です。

孤独死の現場では、時間が経つほど遺品が劣化したり、異臭や害虫の発生リスクが高まる可能性があります。

前述したように、部屋の状況によっては建物全体への影響も懸念されます。

また、遺品整理を迅速に進めることで、故人の想いを丁寧に汲み取りつつ、周囲への負担を軽減することもできるでしょう。

遺品整理の専門業者に依頼すれば、特殊清掃が必要な場合でも適切に対応し、円滑に整理を進めることが可能です。

亡くなった人の部屋の片付け方は2パターン

亡くなった人の部屋の片付けの進め方として、具体的には下記の2パターンがあります。

  • 親族で話し合い自分達で遺品整理をする
  • 遺品整理専門業者へ依頼する

それぞれの概要を理解し、どちらを選択するのがベストか検討してみましょう。

親族で話し合い自分達で遺品整理をする

亡くなった人の部屋の片付けを、親族で話し合ったのち自分達でおこなうのが一つ目のパターンです。

一つひとつの遺品と対峙し、思い出に浸ったり気持ちの整理をつけたりしながら、作業を進めていきます。

作業を通して故人との別れを受け入れやすくなること・費用が発生しないことが、このパターンのメリットです。

ただし、遺品整理を自分達で進めるのには、精神的・肉体的に負担がかかるのは避けられません

遺品の量や、作業をする人数によっては、相当な時間がかかることも想定されます。

遺品整理専門業者へ依頼する

亡くなった人の部屋を片付ける際は、遺品整理専門業者へ依頼するのが二つ目の方法です。

遺品整理のプロである専門業者は、遺品の仕分け・整理・撤去といった一連の作業を迅速・丁寧におこなってくれます。

業者によっては、価値ある遺品の買取もおこなっているため、思わぬ高価買取品が見つかるかもしれません。

また、業者に依頼することで、遺品と対峙する必要がないのも、依頼者にとってのメリットです。

作業を手伝う必要はないため、遺品を見て感傷に浸ることにはならないでしょう。

遺品整理の専門業者は、依頼主の気持ちに寄り添い、希望に沿った進め方で作業をしてくれます。

膨大な量の遺品を自分達で片付けるのが困難なとき、また精神的にもその作業を進めるのが難しいときは、専門業者への依頼を検討しましょう。

遺品整理業者の費用相場

間取り料金相場詳細(注意点)
1R/1K3万~8万円・物量によって価格が変動することが多い
・特殊清掃が必要な場合は追加料金発生
1DK5万~12万円・ 家具や家電の処分費用が含まれる場合あり
・ エレベーターの有無で作業費が変わる
1LDK8万~15万円・遺品の仕分けに時間がかかる可能性あり
・自治体の回収条件に応じた追加費用あり
2LDK12万~25万円・大型家具の運び出しには人員追加が必要
・事前見積もりをしっかり確認する
3LDK20万~40万円・部屋数が多いと作業日数が長引くことも
・ 追加作業(クリーニング等)は別途料金

4LDK以上30万~60万円以上・物量が多いため、複数日の作業が一般的。
・ 地方と都市部で相場に差が出やすい

遺品整理業者の費用相場は、遺品の量や種類・物件の間取り・作業内容・地域などによって変動します。

粗大ゴミとして処分することになる大型の家具・家電などがある場合は、別途費用が発生することがあります。

また、特殊清掃やクリーニングなどが必要な場合も、追加料金が発生します。

遺品整理の料金は細かな条件によって変動するため、業者としっかり打ち合わせをすること・複数の業者に見積りを出してもらうことが大切です。

遺品整理の具体的な進め方

最後に、遺品整理の具体的な進め方を、下記の6つのステップに分けて解説します。

  1. 親族間で話し合いをする
  2. 仕分けや片付けのスケジュールを立てる
  3. 業者に依頼する場合は複数社の見積もりを取る
  4. 貴重品を仕分けして保管
  5. 遺品の仕分けと片付けを行う
  6. 不用品の処分と清掃をする

それぞれのポイントや注意点を解説します。

1.親族間で話し合いをする

遺品整理を始める際は、まずは親族間で話し合いをするのが先決です。

話し合う内容として、以下の項目が挙げられます。

  • 故人の意志の確認・共有
  • 相続・形見分け
  • 処分せずに残すものの判断基準
  • 処分するものはどの方法で処分するのか

まず、遺言などで遺品に関する故人の意志・希望がある場合は、それを親族間で共有します。

遺産の相続や形見分けについて話し合い、その内容に沿って振り分けをしてください。

その他の遺品については、処分せずに残すものの判断基準を設定すると、その後の振り分け作業がスムーズになります。

例えば、写真やアルバムなどの他への代替えが効かないものや、資産価値があるもの、新品への買い替えができないものなどが残すものの基準として適切です。

2.仕分けや片付けのスケジュールを立てる

続いて、仕分けや片付けをおこなうスケジュールを立ててください。

遺品の量や部屋の間取りによっては、かなりの時間が必要になります。

予定していた時間内に終わらない可能性もあるので、予備日を用意しておくと安心です。

3.業者に依頼する場合は複数社の見積もりを取る

遺品整理の業者に依頼する場合は、複数社へ見積りを依頼しましょう。

業者によって、料金設定や基本料金が増減する基準が違います。

余計な出費をしなくて済むように、複数の業者からの見積りを見比べて最適な業者を選んでください。

また、業者によって依頼できる作業の範囲や資格の有無などに違いがあります。

遺品整理師の資格所持者が在籍する業者なら、遺品整理や廃棄物処分に関する法令も熟知しているので、安心して任せられます。

4.貴重品を仕分けして保管

遺品の仕分けをする際は、まずは貴重品だけを選出して保管しましょう。

遺品整理における貴重品とは、下記のようなものです。

  • 現金
  • 預金通帳
  • 権利書
  • 契約書
  • 有価証券
  • 自動車検証
  • 貴金属
  • 宝石
  • 骨董品

これらの貴重品はから故人の財産を正確に把握でき、遺産相続の際に必要になります。

5.遺品の仕分けと片付けを行う

貴重品を取り除いた遺品を仕分けしながら、同時に片付けを進めていきます。

最初の親族間での話し合いで残すものの基準を明確に決めておけば、この仕分け作業をスムーズに進められるはずです。

処分する不用品に関しては、処分方法別に仕分けしていくといいでしょう。

なお、遺品をデジタル化して保存し、現物を処分するのもおすすめです。

例えば、現像した写真をデータ化してくれる業者・古いビデオテープをDVD/データ化してくれる業者などがあるので、それらを活用するといいでしょう。

不用品の処分方法の選択肢に関しては、次の見出しで解説します。

6.不用品の処分と清掃をする

不用品の処分方法には、下記の7つの選択肢があります。

処分方法概要メリットデメリット
お焚き上げ遺品を寺・神社などで燃やしてもらう宗教儀式・故人が大切にしていたものを、適切な手順を踏んで処分できる
・遺品を供養でき、罪悪感を感じにくい
・3,000円~10,000円程度の費用がかかる
寄付・寄贈遺品を慈善団体やNPOに寄付・寄贈する・その物品を必要としている人に届けられる
・社会貢献に繋がる
・郵送料がかかる
リサイクル・リユースまだ使えるもの、価値があるものを再利用に回す・環境や家計を配慮した処分方法・自身でリユースする場合は手間がかかる
行政の不用品回収サービス行政が運営する不用品回収/粗大ゴミ回収を利用する・さほど手間をかけずに不用品を処分できる・所定の費用がかかる
フリマアプリ・オークションサイト自身で価格を設定し、アプリを通して個人間で売買する・自身で価格を決められる
・オークションサイトなら自身の希望より高く売れる可能性がある
・必ず売れるとは限らない
・出品/梱包/発送/ユーザー間のやりとりの手間がかかる
・商品発送後にクレームを受ける可能性がある
リサイクルショップ不用品の買取・中古品の販売をおこなっている店舗に売却する・不用品をまとめて売却できる
・値段がつかない商品を無料で引き取ってくれる
・各ジャンルの専門店と比較すると、買取り価格が安い傾向にある
・価値ある商品を安く買い叩かれる可能性がある
・店舗によっては宅配買取/出張買取に対応していない
各ジャンルの買取専門店各商品ジャンルに特化した不用品の買取店に売却する・各ジャンルの知識に精通したスタッフから査定してもらえる
・宅配買取/出張買取に対応している業者が多い
・商品ジャンルごとに違う業者と取り引きしなくてはならない
・業者によっては店舗がない
・出張買取の対応エリアが限定されている可能性が高い

フリマアプリ・オークションサイト/リサイクルショップ/買取店の利用は、不用品を現金化したいときに有効です。

それぞれのメリット・デメリットを比較して、適切な方法を選びましょう。

買取業者を利用する際は、「買取おすすめ比較の窓口」を参考にしてください。

遺品整理ならしあわせの遺品整理にお任せください

亡くなった人の部屋をそのままにしておくことによって、さまざまなリスクが生じます。

それらのリスクを回避するために、遺品整理になるべく早く着手することが大切です。

故人の部屋の片付けに着手するタイミングは葬儀・四十九日・相続手続きなどいくつかありますが、まずは自身・親族の気持ちの整理をすることを第一に考えましょう。

とはいえ、遺品を片付けることによって、故人との別れを受け入れられるケースも多くあります。

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