遺品整理時の個人情報処理方法!流出リスクと適切な対応方法とは?
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- 遺品整理
遺品整理の中で、個人情報を含む書類やカード類は、処理に困ってしまうものの1つです。しかし運転免許証やパスポート・健康保険証・マイナンバーカードなど、故人の身分を証明する書類がそのまま残されていると、悪用されるリスクがあるため注意しましょう。不正利用や詐欺事件に巻き込まれる可能性を考えると、スピーディーに処理を進めるのがポイントです。
しかし「どこに返却すればよいのか」「手続きの流れがわからない」と悩む方も少なくありません。また、故人の記念として残しておきたい気持ちがある人も多いでしょう。このような悩みは、大切な家族を失ったばかりの遺族にとって、さらなる負担になりがちです。
この記事では以下をメインに解説します。
遺品整理で個人情報の処理性
遺品整理は、故人を偲びながら残された物品を整理する大切な作業ですが、中でも特に注意すべきが個人情報の取り扱いです
遺品整理で個人情報が漏れやすい3つのポイント
遺品整理で見つかる公的書類には、個人情報がぎっしりと詰まっています。扱いを誤ると個人情報が漏洩する恐れがあります。
遺品整理時の各種書類の返却先
遺品整理では、故人の持っていた各種書類の整理もしなければなりません。特に以下のものが挙げられます。
運転免許証
パ スポート
健康保険証
介護保険証
マイナンバーカード
この記事では、遺品整理の際に必要な「個人情報の処理」の具体的な方法と手続きについて、わかりやすく解説します。警察署やパスポートセンター・市町村役場など、各機関への返却方法や注意点を整理することで、スムーズかつ安全に手続きを進められるよう解説します。
この記事を読むことで、個人情報を適切に処理し、故人の大切な情報を守るための具体的な手順を理解できるでしょう。安心して遺品整理を進めるためにも、ぜひ最後までお読みください。
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目次
遺品整理で個人情報の処理は重要!
遺品整理は、故人を偲びながら残された物品を整理する大切な作業ですが、中でも特に注意すべきなのが個人情報の取り扱いです。写真や手紙だけでなく、以下のものに注意しましょう。
- 銀行口座の書類
- クレジットカード
- 健康保険証
- パソコンやスマートフォンに保存されたデータ
遺品にはさまざまな個人情報が含まれています。しっかりと処理しないと、知らぬ間に情報が流出し、トラブルに発展するケースがあります。
そのため整理中に見つかった書類や機械は、安全な場所に保管し、むやみに廃棄しないようにしましょう。
また紙媒体での情報はシュレッダーを使って裁断したり、自治体の機密書類処理サービスを利用するのが安心です。
デジタル機器については、初期化やデータの完全消去が必要ですが、自力で行うのはなかなか難しいもの。そのため専門業者に依頼する方法も検討するとよいでしょう。
個人情報に関わる遺品の処理には家族間での相談や了承を得るのが大切です。故人のプライバシーを守りながら、残された家族も安心して生活できるようにしましょう。
知らぬ間に起こる情報流出
遺品整理の過程で、個人情報が流出してしまうケースは決して珍しいことではありません。たとえば処分した書類がゴミ捨て場で見つかり、名前や住所、口座番号といった情報が第三者に渡る可能性があります。
また処理がされなかったパソコンやスマートフォンが中古品として売買され、データが悪用される事例も。些細なミスや確認不足から思わぬトラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。
特に注意が必要なのは、故人のSNSアカウントやオンラインサービスに関するデータです。
もし放置していると、乗っ取りの対象になったり、故人を装った詐欺行為に利用される恐れがあります。知らないうちにトラブルが発生し、思わぬ被害を受けるかもしれません。
故人が生前使用していたアカウントのパスワードを変更、もしくは必要に応じて削除するなどし、個人情報を守りましょう。
故人の情報を悪用した詐欺もある!
遺品整理が不十分だと、故人の情報が詐欺に悪用されるリスクがあります。たとえばクレジットカード情報や銀行口座の情報が流出した場合、不正利用や詐欺の温床になるかもしれません。
クレジットカードの不正利用に関するトラブルは、2023年時点で541億円と増加傾向にあります。
引用:経済産業省
他にも故人になりすまして契約書を偽造する手口や、不審な請求書を家族に送りつける詐欺も横行しています。
詐欺を防ぐためにも、故人の金融関連の書類やカードを慎重に扱いましょう。クレジットカードや銀行通帳は解約手続きを行い、不要になったものは細断するか専門業者に処理を依頼してくださいね。また相続で発生する書類は、安全に取り扱うことが大切です。
さらにインターネット上のサービスやサブスクリプション契約も必ず確認しましょう。未解約のアカウントをそのままにしておくと、第三者に乗っ取られる危険性があります。
乗っ取り被害を防ぐためには、アカウントの削除や利用停止の手続きを確実に行ってください。家族間で情報を共有し、詐欺被害を防ぎましょう。
遺品整理で個人情報が漏れやすい3つのポイント
遺品整理は故人をしのびながら進める大切な作業ですが、遺品の扱いを誤ると個人情報が漏洩する恐れがあります。
遺品には故人の名前や住所、財産に関わる情報が含まれており、悪意のある第三者に利用される恐れがあるためです。特に注意すべきは、以下の3つのポイントです。
- 公的書類
- クレジットカード
- デジタル遺品
ここでは、それぞれの具体的なリスクや対策を確認していきましょう。
公的書類からの情報流出
遺品整理で見つかる公的書類には、個人情報がぎっしりと詰まっています。たとえば、以下が挙げられます。
- 住民票の写し
- 戸籍謄本
- 健康保険証
- 運転免許証
- 年金手帳
- パスポート
- マイナンバーカード
氏名や住所・生年月日などの基本情報だけでなく、マイナンバーや保険番号といった機密性の高いデータも含まれています。
そのため確実に処理しなければ、第三者による悪用や不正申請のリスクがあるため注意が必要です。
クレジットカードによる情報漏洩
クレジットカードやキャッシュカードも、遺品整理で厳重に保管すべき物の一つです。カードには、カード番号や有効期限・セキュリティコードが記載されており、漏洩すれば簡単に使われてしまいます。
もし故人が契約していたカードを解約手続きをせずに放置すると、家族に被害が及ぶ可能性があります。
たとえば未解約のカードが何らかの形で第三者に渡り、不正使用された場合、気づいた時には大きな金額が引き落とされているケースがあります。
またカード明細が残っていた場合、利用履歴からさらに詳しい個人情報が読み取られるかもしれません。
被害を防ぐには、カード会社に連絡し、速やかに解約手続きを行いましょう。その際、故人が利用していたクレジットカード会社の一覧を把握しておくとスムーズです。不要になったカードは家庭用のハサミではなく、専門のカードシュレッダーを利用して物理的に破壊すると安全です。
デジタル遺品からの情報流出
パソコンやスマートフォン・タブレットなどのデジタル機器も、忘れてはいけない遺品整理です。
パソコンやスマホには故人のSNSアカウントやメール・オンラインバンキング・写真・書類など、膨大な個人情報が保存されています。
管理されずに放置した場合、データが漏洩し、不正アクセスや詐欺の原因となるためです。
たとえば故人のSNSアカウントが第三者に乗っ取られ、スパムや詐欺に利用されるケースが考えられるでしょう。
またオンラインバンキングの情報が漏洩した場合、口座からの不正送金が行われる可能性も。様々なリスクを防ぐためにも、デバイスの初期化やデータの完全削除は必ず行いましょう。
デジタル遺品を整理する際は、まずアカウント情報を把握し、各サービスの解約や削除手続きを進めます。
パソコンやスマートフォンを処分する場合は、専門のデータ消去ソフトを使用するか、リサイクル業者に依頼すると安心です。解約手続きが不明な場合は、専門業者に相談するとよいでしょう。
遺品整理時の個人情報の処理方法を知ろう
遺品整理で忘れてはならないのが、遺品に含まれる個人情報の管理です。怠ってしまった場合、情報漏洩や不正利用といった問題に発展する恐れがあるため注意しましょう。特に注意が必要な項目として以下の3つが挙げられます。
- 公的書類
- クレジットカード
- デジタル遺品
それぞれの正しい処理方法を知り、安全かつスムーズな遺品整理を進めましょう。
公的書類の扱い方に注意
遺品整理中に見つかる公的書類は、個人情報の塊と言えるため、特に注意が必要です。たとえば、以下の書類には故人の名前・住所・生年月日などが記載されています。
- 住民票
- 戸籍謄本
- 健康保険証
- 年金手帳
- 運転免許証
もし情報が第三者に渡れば、偽造身分証の作成や不正契約に利用されるかもしれません。そのため慎重に扱う必要があります。
まずは重要書類を整理し、不要なものと保管が必要なものを分けましょう。不要な書類は、家庭用のシュレッダーを使用して細断するか、自治体の機密文書処理サービスを利用してください。
また保管が必要な書類については、防水性や耐火性のある書類ケースにまとめ、安全な場所に保管します。
公的書類の中には相続手続きに必要なものもあるため、廃棄する前に弁護士や行政書士などの専門家に確認するのがおすすめです。
クレジットカードを安全に処分する
クレジットカードやキャッシュカードは、遺品の中でも特に不正利用の恐れが高いアイテムです。
カードにはカード番号や有効期限・セキュリティコードが記載されており、悪用されると不正な買い物や口座からの引き落としが行われる可能性があります。そのためカードを見つけた場合は、すぐに解約手続きを進めましょう。
解約手続きは、カード会社に連絡するだけのため難しくありません。トラブル防止のため、必要な書類や情報を事前に確認し、速やかに手続きを進めましょう。
解約が完了したカードは、家庭用のハサミで切り刻むだけではなく、専用のカードシュレッダーを使って完全に破壊しておくと安心です。
中途半端な破壊では情報が読み取られる可能性があるため、慎重に行うのがポイント。カード明細や利用履歴の書類も不要になった場合はシュレッダーで処分してください。
デジタル遺品の消去方法
遺品の中にパソコンやスマートフォンなどが含まれるケースがほとんどです。内部にはSNSアカウントやオンラインバンキング・メールアドレス・写真や書類などの膨大な個人情報が保存されています。
万が一情報が漏洩すると、スパム送信や不正アクセスなどの問題につながります。そのためデジタル遺品の処理は専門的な対策を行いましょう。
まずは故人が使用していたアカウント情報を整理し、サービスごとの解約手続きを進めます。SNSアカウントについては、ログイン後にマイページ内に「アカウント削除」の項目があるはずです。
デバイス自体を処分する場合は、初期化やデータの完全消去を行いましょう。もしデジタル遺品の扱いが不安な場合は、専門の遺品整理業者やIT専門家に相談するのがおすすめです。
正しい処理を行えば、故人の大切な記録が守られるうえ、不正利用のリスクも回避できます。
要注意!遺品整理時の各種書類の返却先
遺品整理では、故人の持っていた各種書類の整理もしなければなりません。中には、返却しなければならない公的書類や証明書が含まれています。
誤って廃棄したり放置すると、個人情報の漏洩やトラブルの原因となる場合があるため注意が必要です。
返却先 | 返却すべき物 | 返却方法と必要書類 | 特記事項 |
---|---|---|---|
警察署 | 運転免許証 | ・最寄りの警察署または運転免許センターで返却 ・死亡届のコピーや戸籍謄本が必要になる場合あり ・遺族の身分証が求められることもあり | 無効化処理後、記念として返却を希望する場合はその旨を伝えることが可能 |
パスポートセンター | パ スポート | ・最寄りのパスポートセンターまたは旅券事務所で返却 ・死亡届や戸籍謄本が必要になることが一般的 ・地域のパスポートセンターに事前確認するとよい | 無効化処理後、記念として返却を希望する場合はその旨を事前に伝えることが必要 |
市町村役場 | ・健康保険証 ・介護保険証 ・マイナンバーカード | ・健康保険証・介護保険証:市町村役場または保険組合で返却 ・マイナンバーカード:市町村役場で返却 ・本人確認書類や委任状が必要になる場合あり | ・無効化後に返却を希望する場合、事前に手続きを行う必要あり |
ここでは遺品整理で返却が必要な書類や物品と、それぞれの返却先について詳しく解説します。
書類を適切に処理すれば、故人の個人情報を守り、トラブルを未然に防げます。市町村役場は必要書類の返却先であるだけでなく、相談窓口としても活用できるため、不安がある場合は遠慮せず相談してみましょう。
警察署に返す物
遺品整理の中で、運転免許証は警察署に返却しましょう。運転免許証は故人の身分証明書として大切な役割を果たすものであり、そのまま放置しておくと第三者に悪用される恐れがあります。
例えば、偽造免許証の作成や不正な契約に利用される恐れがあるため、速やかに処理しましょう。
運転免許証の返却は、最寄りの警察署や運転免許センターで行います。返却時には、死亡届のコピーや戸籍謄本など、故人が亡くなったことを証明する書類が必要な場合があるため、事前に確認しておきましょう。
また返却手続きの際には、本人確認のために遺族の身分証が必要なケースもあるため、前もって用意しておくと安心です。
返却手続きが終わった後、運転免許証は使えない状態にされますが、形見として返却も可能です。
パスポートセンターへの返却
パスポートもまた、遺品整理時に返却が必要な書類の一つです。パスポートには、名前や生年月日・顔写真などの個人情報が記載されており、不正利用されると海外での犯罪に巻き込まれる可能性もあります。そのため必ず返却しましょう。
パスポートの返却は、最寄りのパスポートセンターや旅券事務所で行います。返却の際には、故人の死亡を証明する書類(死亡届や戸籍謄本など)を持っていくとスムーズです。
手続きの詳細については、地域のパスポートセンターに事前に問い合わせて確認しましょう。
パスポートセンターで返却されたパスポートは、無効化処理が施され、以後の使用が不可能となります。
もし遺族が形見として保管を希望する場合には、無効化処理後に返却してもらえるケースもあるため、相談してみるとよいでしょう。
市町村役場に提出すべき書類
遺品整理の過程で見つかる公的書類の中には、市町村役場に返却が必要なものもあります。具体的には、以下の書類です。
- 健康保険証
- 介護保険証
- マイナンバーカード
健康保険証や介護保険証は、市町村役場や保険組合に返却します。返却手続きの際には、死亡届が既に提出されていることが条件となる場合が多く、手続きにあまり時間がかかりません。
必要に応じて、本人確認書類や委任状が求められることもあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
マイナンバーカードの場合も、市町村役場にて返却が必要です。カードは返却後に無効化されますが、形見として保管を希望する場合は、手続きの後で返却してもらえるケースがあります。
またマイナンバーカードに連動しているサービス(銀行口座や税金関連の登録情報など)の整理も忘れずに行いましょう。
遺品整理のデジタル個人情報の処理
遺品整理において、デジタル個人情報の管理は難しい問題です。適当な処理をすると、情報漏洩や悪用のリスクが生じるため、慎重に対応しましょう。
ここではネット金融口座、SNSアカウント、メールやカレンダーなどの管理に関する具体的なポイントをまとめます。
ネット金融口座の適切な対応
故人が利用していたネット金融口座には、以下のものが含まれます。
- 銀行口座
- 証券会社のオンラインバンキング
- 仮想通貨ウォレット
口座には財産が紐づいているため、まずは故人の遺品からネット金融口座に関する情報を探しましょう。紙の通帳やスマートフォンのアプリにログイン情報が記録されている可能性があるため、よく探します。
発見したら該当の金融機関に連絡し、死亡通知と相続手続きを進めてください。この際、必要書類として死亡届、戸籍謄本、相続関係を証明する書類が求められるケースが多いです。
仮想通貨の場合、ウォレットの情報が不明だと資産を取り戻すのが難しくなります。ウォレットのアドレスやリカバリーフレーズを確認し、早急に専門家に相談するとよいでしょう。
迅速な手続きを行えば、故人の資産を守り、安心して遺産整理を進められますよ。
SNSアカウント
SNSアカウントは、故人の記録が残る大切なものです。しかし放置しておくとハッキングや悪用のリスクがあるため、早めに対応しましょう。
まず、故人が利用していたSNSアカウントを特定します。例えば以下のサービスは、死亡後のアカウント処理のための専用手続きができるため、万が一に備えて設定しておくとよいでしょう。
たとえば、Facebookではアカウントを「メモリアル化」して故人を偲ぶ場として残すか、完全に削除するかを選べます。手続きを行っておけば、故人のプライバシーを守りつつ、遺族が安心してSNSの整理を進められるでしょう。
アカウントを管理しないまま放置すると、スパムや詐欺行為に利用される可能性があるため、早めの対応がおすすめです。
メール・カレンダー
メールやカレンダーには、故人が日々の活動で利用していたスケジュールや連絡先が記録されています。
メールアカウントについては、ログイン情報を確認し、必要に応じてプロバイダーやサービス運営者に連絡しましょう。
たとえばGmailなどのサービスでは、遺族によるアカウント管理や削除のための手続きが用意されています。
この際、死亡証明書や関係性を証明する書類が必要なため用意しておくとよいでしょう。
カレンダーについても、重要な予定や連絡先が残っている場合があります。しっかりと整理し、必要に応じて相手に連絡を入れましょう。
故人が仕事や個人的な理由で特定の予定を他人と共有していた場合、引き継ぐべきかどうかも検討する必要があります。
遺品整理の悪質業者が個人情報を盗むこともある
遺品整理を依頼する際、悪質な業者によるトラブルに巻き込まれるケースが報告されています。例えば、遺品に含まれる個人情報の不正取得や悪用が含まれます。
具体的には、故人のクレジットカードや銀行口座情報が盗まれたり、家族の個人情報が業者経由で漏洩するといった事例です。
悪質業者を避けるためには、信頼できる業者を選びましょう。見積もりが異常に安い場合や、契約内容を十分に説明しない業者には注意が必要です。
また口コミや評判を確認し、できるだけ実績のある遺品整理業者を選ぶと安心して依頼できます。
もし重要な書類や個人情報を含む遺品は、できる限り自分たちで整理するか、業者に依頼する前に取り除いておくと安心でしょう。情報漏洩のリスクを最小限に抑えながら進めるのがポイントです。
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遺品整理士認定番号:IS38071
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