遺品整理は遺品整理業者と不用品回収業者のどちらに依頼すべき?特徴の違い・費用を紹介
投稿日:
更新日:
- 遺品整理
遺品整理をする際に、「遺品整理業者」と「不用品回収業者」のどちらに依頼すべきか迷ったことはありませんか?どちらも「片付け」を行いますが、その内容や目的には大きな違いがあります。目的に合った業者を選ばなければ、思わぬトラブルや後悔を招くことも。そもそもこの2つの違いをきちんと理解している人は意外と少ないものです。
「故人の思い出を大切にしながら片付けたいが、何をどう依頼すれば良いかわからない」といった悩みを抱えるのは当然です。
遺品整理は感情の整理と密接に関わり、一方で手間と時間もかかるため、業者選びは重要なポイントとなります。
遺品整理業者は、故人の遺品を丁寧に整理し、供養や形見分けなど感情的な配慮を含めたサービスを提供します。
一方、不用品回収業者は、スピーディーに不要品を処分することを目的とし、遺品に特化した対応は行いません。それぞれの役割を理解し、目的に応じて選びましょう。
この記事では以下をメインに解説します。
■遺品整理業者と不用品回収業者の違いとは
遺品整理業者は、主に故人の遺品を整理するサービスを行っており、形見分けや思い出の仕分けなどを行ってくれます。一方、不用品回収業者は、主に家庭やオフィスから出る不要品の処分を迅速に行うサービスで、主な業務は片付けや処分です。
■優良遺品整理業者・不用品回収業者を見分けるポイント
業者選びの際、悪質な業者に引っかからないよう以下の点に十分な注意が必要です。
■資格や許認可を保有していること
3社以上の見積もりを取ると優良業者か見えてくる
この記事を読むことで、遺品整理業者と不用品回収業者の違いを明確に理解でき、依頼する際の判断基準がわかります。自身の状況に合った業者を選び、後悔のない片付けを実現しましょう。
いますぐ遺品整理業者をお探しの方へ
遠方からでも大歓迎!
遺品整理、生前整理ならお任せください。
すぐに駆けつけます!
- 365日年中無休で対応
- 最短30分で駆けつけ見積もり
- 鍵預かり、遠方対応可能
- ご見積もり後のキャンセル無料
目次
遺品整理業者と不用品回収業者の違いとは

遺品整理業者と不用品回収業者は、いずれも不要品の処分を手助けしてくれるサービスであるものの、サービス内容や専門分野には以下の大きな違いがあります。
| 項目 | 遺品整理業者 | 不用品回収業者 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 遺品の整理・供養・処分 | 不用品やゴミの回収・処分 |
| 取り扱う品目 | 故人の遺品(思い出の品、貴重品、生活用品など) | 家庭やオフィスから出る不用品全般 |
| サービス内容 | 整理・仕分け、供養、貴重品の捜索、遺品の配送など | 回収、運搬、リサイクル |
| 遺品の供養 | 対応可能(お焚き上げや寺院での供養など) | 通常は対応しない |
| 貴重品の扱い | 残すものを丁寧に選別、家族へ引き渡す | 回収品として扱い、選別は基本的に行わない |
| 料金の基準 | 遺品の量、作業内容、供養費用などに基づく | 回収物の量、種類、処分費用に基づく |
| 法律の遵守 | 遺品整理士などの資格保有者が在籍していることが多い | 一部の業者は適法に処分、無許可業者に注意 |
| 作業の丁寧さ | 故人や遺族の感情に配慮し、丁寧に対応 | 主に迅速な回収・処分を重視 |
| 適している場面 | 故人の住まいや遺品の整理が必要な場合 | 家具、家電、粗大ゴミなどの単純な回収を依頼する場合 |
| オプション | 仏壇の供養、形見分け、部屋の清掃などが可能 | 追加サービスはほとんど提供しない |
遺品整理業者は、主に故人の遺品を整理するサービスを行っており、形見分けや思い出の仕分けなどを行ってくれます。
一方、不用品回収業者は、主に家庭やオフィスから出る不要品の処分を迅速に行うサービスで、主な業務は片付けや処分です。まずは違いを理解すると、自分に合った業者を選びやすくなります。
遺品整理業者はサービス内容が充実している
遺品整理業者は、単なる不要品の回収だけでなく、遺族の心情や要望に寄り添ったサービスを行っています。具体的には以下の通りです。
- 形見分けのサポート
- 貴重品や重要書類の仕分け
- 供養品の取り扱い
また遺品整理後の清掃や家屋の原状回復・家財の買取などのサービスを受けられるのが魅力です。手厚い対応を行う業者が多く、遺族が故人を悼む時間を確保しつつ、整理作業を安心して任せられます。
形見分け作業ができるかどうか
遺品整理業者は、形見分け作業に関する専門性を持っています。遺族間で分配する品物の選定や配送・保管方法の提案まで、プロの視点でアドバイスが可能な点が魅力といえるでしょう。
一方の不用品回収業者は形見分けには対応していない場合がほとんどで、依頼者自身で行わなければなりません。
遺品整理業者なら、遺族間でのトラブルを避けながらスムーズに形見分けが進むため、遺品整理をより安心して進められるでしょう。
処分対応の範囲が異なるケースも
遺品整理業者と不用品回収業者では、処分の範囲にも違いがあります。遺品整理業者は、遺品の回収や処分だけでなく、供養やリユースに配慮した対応を行うのが一般的。
一方、不用品回収業者は、不用品を回収・買取するものの、供養などの作業は基本的に含まれません。
料金比較で違いを分析
料金面では、遺品整理業者が高額となる傾向があります。遺品整理業者の料金は、スタッフの人数や作業内容・遺品の量・供養の有無などに応じて変動するのが一般的です。
しかし不用品回収業者は、主に処分する物量や作業時間に基づく料金体系が主です。遺品整理業者は遺品の仕分けや供養といった手厚いサービスを提供するため、その分の作業費用が上乗せされていると考えられます。
どちらを選ぶかは、サービス内容と予算のバランスを考慮して決めるとよいでしょう。
資格や専門性に違いはあるか?
遺品整理業者には、遺品整理士などの資格を持つスタッフが在籍しているケースが多く、専門性の高さが特徴です。
遺品整理士は法律や適切な廃棄方法、遺族への配慮などを熟知しており、安心して相談できるでしょう。
一方、不用品回収業者には特別な資格は不要ですが、一般廃棄物収集運搬業の許可が必要です。自身が何を相談したいかを考えたうえで、どちらを選ぶか検討するとよいでしょう。
遺品と不用品の違いも知っておこう
遺品と不用品の違いを理解すれば、業者も選びやすくなります。まずは以下の違いを知っておきましょう。
- 遺品…故人が生前使用していたものや思い出が込められた品物。家族や遺族にとって価値や意味を持つものが多いのが特徴です。
- 不用品…遺族や家族にとって使い道がない、または処分しても問題がないと判断された物品です。日用品や壊れたもの、価値が特にないものが該当します。
遺品は、故人の思い出や遺族にとって大切な品物が多く、慎重な取り扱いが必要です。不用品は、単純に生活や仕事で不要になった物品を指し、思い入れが薄い物をいいます。
違いを踏まえると、遺品整理業者を選ぶべきケースと、不用品回収業者に依頼すべきケースを明確に区別できるでしょう。
遺品整理業者と不用品回収業者はどちらに依頼すべきか?

遺品整理や不用品の処分を考える際、どちらの業者に依頼すべきか迷うケースがあります。選び方を間違えると、追加費用が発生したり、希望通りのサービスを受けられない場合があるため注意しましょう。
それぞれの業者の特徴や提供するサービス内容を理解し、依頼する目的や状況に応じてぴったりな業者を選ぶのがおすすめです。
ここでは、遺品整理業者と不用品回収業者に依頼するメリットとデメリットを詳しく解説します。
遺品整理業者に依頼するメリットデメリット
遺品整理業者に依頼するメリットやデメリットは以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 故人の思い出や遺族の感情に配慮し、形見分けや供養、必要なものの選別など丁寧なサービスを提供。 | サービス内容が充実している分、費用が高額になる傾向があり。 |
| 遺品整理士などの資格を持つスタッフが多い。 | 形見分けや供養の手続きに時間がかかり、迅速な対応を求める場合には不向き。 |
| 清掃、家屋の解体、家財の買取などのサービスを一括で依頼できるため手間を省ける。 | 地方では遺品整理業者が限られ、少ないことがある。 |
メリット:遺族の心情に寄り添う対応
遺品整理業者は、故人の思い出や遺族の感情に配慮した丁寧な対応を行うのが特徴。形見分けのサポートや遺品の供養、必要なものの選別など、単なる不要品の処分以上のサービスを提供します。遺族の負担を軽減し、気持ちを整理する時間を確保できます。
メリット:専門知識と資格の信頼性
遺品整理士などの資格を持つスタッフが対応するケースが多く、法的手続きや正しい廃棄方法についても安心して任せられます。
メリット:一貫したサービス
遺品整理後の清掃や、家屋の解体、家財の買取など、多岐にわたるサービスを一括して依頼できるため、手間が省けます。
デメリット:コストが高め
遺品整理業者はサービス内容が充実している分、費用が高額になる傾向があります。特に、大量の遺品整理や供養を依頼する場合、料金がさらに上がることがあります。
デメリット:時間がかかる場合がある
形見分けや供養などの手続きに時間がかかるため、迅速な対応を求めている場合には不向きです。
デメリット:専門業者が少ない地域も
地方では遺品整理業者が限られており、選択肢が少ない場合があります。近隣に業者がない場合、依頼はしにくいでしょう。全国対応の業者もありますが、出張費が高額となる恐れがあるため、注意が必要です。
関連記事:「全国対応のおすすめ遺品整理業者15選!口コミが良い即日対応の業者を徹底比較!」
不用品回収業者に依頼するメリットデメリット
不用品回収業者に依頼するメリットやデメリットは以下の通りです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 不要品をスピーディーに回収・処分してくれるため、急ぎで片付けをしたい場合に便利。 | 遺品の取り扱いや供養などの配慮が不足しがち。 |
| 回収物の量や作業時間に基づいた料金体系のため、遺品整理業者に比べてコストを抑えられることが多い。 | 大切な品物の仕分けは含まれないため、事前に自分で分別する必要がある。 |
| 地方でも利用しやすく、業者を選びやすいのが特徴。 | 無許可の業者による違法な処分のリスクがあり、トラブルに巻き込まれる可能性がある。 |
メリット:迅速な対応が可能
不用品回収業者は、不要品をスピーディーに回収・処分してくれるため、急ぎで片付けをしたい場合にぴったりです。単身者の引越しやオフィス整理など、簡単な処分にも便利でしょう。
メリット:費用が比較的安価
料金体系は回収する物量や作業時間に基づくため、遺品整理業者に比べてコストが抑えられるケースが多いです。
メリット:全国的に業者が多い
不用品回収業者は全国に広く展開しているため、地方でも利用しやすく、業者を選びやすいのが特徴です。
デメリット:>気持ちに寄り添ってもらうのは難しい
不用品回収業者は、スピード重視で廃棄を進めるため、遺品の取り扱いや供養などの配慮が不足しがちです。気持ちのケアが必要な遺品整理には向いていません。
デメリット:形見分けや貴重品の選別には非対応
形見分けや大切な品物の仕分けなど、遺族に寄り添うサービスは含まれない場合がほとんどです。事前に自分で分別しなければなりません。
デメリット:違法業者に注意が必要
一部の不用品回収業者は、無許可での廃棄や違法な処分を行っている場合があり、利用者がトラブルに巻き込まれるリスクがあります。信頼できる業者選びが大切です。
遺品整理業者は元は不用品回収業者であることが多い

遺品整理業者の多くは、もともと不用品回収業者や関連業種からこの分野に参入しています。総務省が令和2年に実施した調査によれば、遺品整理業者69社のうち、遺品整理専門で開業したのは18社に過ぎません。

残りの業者は、廃棄物処理業、ハウスクリーニング業・運送業・建設業・便利屋・冠婚葬祭業・リサイクルショップなど、他の業種から遺品整理サービスを提供するようになったケースが多いのです。
そのため各業者のサービス内容には違いが生じています。例えば、遺品の仕分けや搬出、供養の有無など、業者の元々の業種や専門性によって提供されるサービスが異なるケースも。
依頼者としては、業者選びの際にこれらの違いを理解し、自身のニーズに合ったサービスを提供しているか確認するとよいでしょう。
また遺品整理業者を選ぶ際には、一般廃棄物収集運搬業や産業廃棄物収集運搬業の許可、古物商許可証など、必要な許認可を取得しているかどうかも確認することが大切です。実際の調査では、資格を取得していない業者も多く見られました。

許可を持たない業者に依頼すると、不適切な処理や違法行為につながる可能性があります。信頼できる業者を選ぶためには、公式サイトやパンフレットで許認可の有無を確認し、サービス内容や実績についても詳しく調べておきましょう。
関連記事:「遺品整理業者は不用品回収も可能?違いは?」
優良遺品整理業者・不用品回収業者を見分けるポイント

業者選びの際、悪質な業者に引っかからないよう十分な注意が必要です。以下のポイントに注意したうえで、納得できる業者に依頼しましょう。
- 資格や許認可を保有していること
- 3社以上の見積もりを取ると優良業者か見えてくる
- 悪徳業者の特徴と手口に当てはまらないか
- 現地見積もりがあり見積もりの説明が明瞭であるか
- 対応が丁寧で服装も清潔感があるか
- 買取対応もしているとより良い
- ネット上の評判・口コミが良いこと
- 過去の経験・実績が豊富であること
資格や許認可を保有していること
遺品整理や不用品回収を依頼する際に、業者が必要な資格や許認可を持っているか確認するのが大切です。
特に遺品整理士資格や古物商許可、産業廃棄物収集運搬許可などは信頼できる基準となるでしょう。
資格を持つ業者は、法律に基づいて適切に作業を行う義務があり、不正や違法行為を防ぐ体制が整っています。
資格がない業者の場合、不法投棄や不適切な処理が行われるリスクが高くなるため注意が必要です。公式サイトやチラシに資格や許認可番号が明記されているか、契約前に必ず確認しましょう。
3社以上の見積もりを取ると優良業者か見えてくる
適正価格で依頼するためには、最低でも3社以上から見積もりを取るのがおすすめです。見積もりを複数取ると、相場をつかむだけでなく、各業者の対応やサービス内容の違いも見えてきます。
高すぎる業者はもちろん避けるべきですが、極端に安い業者も注意が必要です。
安価な料金で引き受ける業者は、不法投棄や追加料金の請求といったトラブルの可能性が高まります。
業者選びの際には価格だけでなく、見積もりの内訳やサービス内容を比較し、信頼できる業者を選びましょう。
悪徳業者の特徴と手口に当てはまらないか
悪徳業者は依頼者の知識不足につけ込むケースがあります。例えば以下の手口が報告されているため注意しましょう。
- 見積もり後に高額な追加料金を請求する
- 契約内容が曖昧なまま作業を開始する
- 不法投棄を行う
また「今日契約すれば割引」といった、急がせる言動をする業者にも注意が必要です。信頼できる業者を選ぶには、業者の説明が明確である点を確認し、契約内容をしっかりと読みましょう。
現地見積もりがあり見積もりの説明が明瞭であるか
優良業者は、現地見積もりを行い、作業内容や料金について詳しく説明してくれます。そのため現地を確認せずに電話やメールだけで料金を提示する業者は注意が必要です。
現場の状況に応じた正確な見積もりを出すには、直接の確認がかかせません。また見積もりの内容が明確で、何にいくらかかるのかがわかる業者は信頼できるといえます。
曖昧な説明や「作業後にお知らせ」といった曖昧な対応をする業者は避けましょう。
対応が丁寧で服装も清潔感があるか
スタッフの対応や服装は、業者の信頼性を判断する大きなポイントです。対応が丁寧で、依頼者の要望をしっかりと聞いてくれる業者は、安心して依頼できる傾向があるでしょう。
加えて、作業員の服装が清潔であるかも重要です。清潔感のない服装や、礼儀を欠いた態度のスタッフがいる業者は、社内教育に問題があるといえます。第一印象が良くないと感じたら、直感を信じて見送る勇気も必要です。
買取対応もしているとより良い
遺品整理や不用品回収の際、まだ使える家具や家電、骨董品などがあれば、買取対応を行っている業者を選ぶと作業費用を抑えられるケースがあります。
優良業者は、価値のある品を相場に合った価格で買い取り、作業費用に充ててくれるためです。特に遺品整理の場合、故人の思い出の品は大切に扱われなければなりません。
買取対応がある業者は、回収費用と買取金額を相殺できるため、お客様にとってもメリットが大きいでしょう。
ネット上の評判・口コミが良いこと
インターネットの口コミや評判も業者選びのために大切な情報です。口コミサイトやGoogleレビューをチェックし、他の利用者の評価を確認しましょう。
ただし口コミには虚偽の情報や誇張も含まれるため、複数の情報源を比較すると安心です。また業者の公式サイトで紹介されているお客様の声や事例も参考になります。
良い評価が多く、悪い口コミにも真摯に対応している業者は信頼性が高いといえます。
下記のようなおすすめの遺品整理業者を紹介している記事もおすすめです。
⇒遺品整理業者ランキングおすすめ12選!一括見積もりできるのは?
過去の経験・実績が豊富であること
業者の経験や実績は、サービスの質に直結します。実績が豊富な業者は、さまざまな状況や依頼内容に柔軟に対応できるノウハウを持っているため、安心できるでしょう。公式サイトやチラシで、過去の作業実績や写真を確認してみてくださいね。
関連記事:「遺品整理と買取を同時にできるおすすめ買取業者紹介!遺品整理から買取までの流れも解説」
遺品整理ならしあわせの遺品整理にお任せください

「しあわせの遺品整理」は、遺品整理の専門知識と経験を活かして、ご遺族様のお気持ちを軽くするお手伝いをいたします。資格を持つスタッフが対応し、明瞭な見積もりと丁寧な作業をお約束。
不用品の回収だけでなく、買取サービスも提供しており、まだ使える品物は相場に見合った価格で買い取ります。
また個人情報や重要書類の取り扱いにも細心の注意を払い、故人様の思い出を大切にするサービスを心がけています。
お困りの際は、ぜひ私たちにご相談ください。安心と信頼の「しあわせの遺品整理」が、心を込めてサポートいたします。
遺品整理士の資格を持ち、年間37967件の相談実績をもつ「しあわせの遺品整理」代表。
全国で安心して遺品整理を依頼できる世の中を目指し、人柄・費用・サービス精神を大切に遺品整理業を行っています。
遺品整理士認定番号:IS38071
おすすめの遺品整理業者をお探しの方へ
- 遺品整理
遠方からでも大歓迎!
遺品整理、生前整理ならお任せください。
すぐに駆けつけます!
- 365日年中無休で対応
- 最短30分で駆けつけ見積もり
- 鍵預かり、遠方対応可能
- ご見積もり後のキャンセル無料