だるまの処分方法!お寺か神社で供養すべき?古いだるまの手放し方を解説
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- 不用品回収

「願いが叶っただるま、どう処分すれば良いの?」 「故人の遺品としてだるまが出てきたけど、捨て方がわからない…」 「だるまを捨てるのは縁起が悪いって聞くけど、本当?」
そんなふうにお悩みではありませんか?
だるまは古くから日本人に親しまれてきた縁起物ですが、処分の方法やタイミングについては意外と知られていません。特に故人のだるまを見つけた場合、どう扱うべきか迷われる方も多いでしょう。
この記事では、だるまの適切な処分方法について、以下のような内容を中心に詳しく解説していきます。
・だるまを処分するべき適切なタイミング
願いが叶った後や、ご利益期間が過ぎた時の対応について説明します。
・だるまの7つの処分方法とそれぞれのメリット お寺での供養からごみとしての処分まで、状況に応じた方法を紹介します。
・だるまの処分費用の相場
各処分方法にかかる費用の目安を具体的に解説します。
・だるま処分の際の注意点と心構え
地域や宗派による違いなど、処分前に知っておくべきポイントを説明します。
大切なだるまを手放す際の参考として、また遺品整理などで故人のだるまと向き合う際に、この記事がお役に立てれば幸いです。
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目次
だるまを処分するタイミングとは

だるまは単なる置物ではなく、願いを込める縁起物です。そのため、処分するタイミングにも意味があります。ここでは、だるまを処分するべき適切なタイミングについてご説明します。
願いが叶った後に処分する
だるまは購入した際に右目(または左目)に墨で目を入れ、願い事を込めます。そして願いが叶ったら、もう片方の目に墨を入れて感謝の気持ちを表すのが一般的な使い方です。
両目が入っただるまは、その役目を終えたことを意味します。願いが叶った後、だるまに感謝の気持ちを込めて処分するのが最も一般的なタイミングと言えるでしょう。
感謝の気持ちを込めて「ありがとう、おかげで願いが叶いました」と声をかけながら処分することで、だるまへの敬意を表すことができます。
ただし、両目を入れた後もそのまま飾っておく方も多く、特に急いで処分しなければならないということはありません。だるまへの感謝の気持ちと共に、自分の心が納得するタイミングで処分するのが良いでしょう。
ご利益期間が過ぎたら
だるまには一般的に1年間のご利益期間があると言われています。1年経っても願いが叶わなかった場合は、新しいだるまに買い替えるというのが伝統的な考え方です。
特に関東地方では、正月に購入しただるまは、翌年の正月に新しいものに買い替える風習があります。この場合、古いだるまは「だるま市」などに持っていき、新しいだるまを購入する際に引き取ってもらうという方法が一般的です。
ただし、この1年という期間はあくまで目安であり、地域や家庭によって異なります。中には数年間飾り続けるという方もいらっしゃいます。大切なのは、だるまに込めた自分の気持ちを大切にすることです。
また、だるまが破損したり、汚れがひどくなったりした場合も、処分を検討するタイミングと言えるでしょう。縁起物として大切にする気持ちから、きれいな状態を保つことも重要です。
遺品整理などで故人のものとして発見
遺品整理の際に故人のだるまが見つかることもあります。この場合、だるまは故人の願いや思いが込められた大切なものとして丁寧に扱いましょう。
故人が両目を入れていただるまの場合は、願いが叶った証なので、感謝の気持ちを込めて処分することができます。片目だけが入っている場合は、故人の願いが途中だったことを意味します。
遺品として見つかっただるまの処分方法についても、後述する方法の中から、故人の思いに最も適したものを選ぶとよいでしょう。特にお寺や神社での供養は、故人の思いを尊重する方法としておすすめです。
故人のだるまを処分する際には、家族で相談し、故人がどのような願いを込めていたのかを思い出しながら、感謝の気持ちを込めて送り出すことが大切です。
だるまの7つの処分方法

だるまを処分する方法はいくつかあります。ここでは、代表的な7つの処分方法について、それぞれのメリットや特徴を詳しく解説します。
お寺・神社で供養処分
最も丁寧なだるまの処分方法は、お寺や神社で供養してもらうことです。だるまに込められた願いや思いを感謝の気持ちと共に送り出すことができます。
多くのお寺では「お焚き上げ」というサービスを行っています。これは、だるまを含む古くなった神仏具を清めの火で燃やし、供養する儀式です。お焚き上げは通常、お寺の行事として定期的に行われています。
神社では「古神札焼納祭」などの行事の際に、だるまの供養も受け付けていることがあります。事前に最寄りの神社やお寺に問い合わせて、だるまの供養が可能かどうか確認するとよいでしょう。
お寺や神社での供養は、だるまへの感謝の気持ちを表現する最も丁重な方法であり、心の整理をつけるという意味でも価値があります。特に故人のだるまを処分する場合は、この方法がおすすめです。
どんど焼きでの処分
「どんど焼き」は、正月飾りを燃やす伝統行事で、地域によっては「左義長(さぎちょう)」「さいと焼き」などとも呼ばれます。この行事は通常、1月14日〜15日頃に行われ、だるまの処分にも適しています。
どんど焼きに参加する場合は、地域の公民館や神社などに問い合わせて、開催日時や場所、参加方法を確認しましょう。多くの場合、当日会場に持参するだけで対応してもらえます。
この行事では、だるまを含む正月飾りを焚き上げることで、新年の無病息災を祈ります。また、どんど焼きの火で焼いたお餅を食べると健康になるとも言われています。
どんど焼きはだるまを送り出すと同時に、地域の伝統行事に参加できる良い機会です。家族で参加することで、日本の伝統文化に触れる貴重な体験にもなります。
だるま市での買い替え
関東地方を中心に、年の初めに「だるま市」が開催されます。特に有名なのは群馬県高崎市の「高崎だるま市」で、毎年1月6日〜7日に開催されています。
だるま市では、古いだるまを持参して新しいだるまを購入するという買い替えの習慣があります。古いだるまは店主が引き取り、後日まとめて供養してくれます。
この方法のメリットは、だるまの処分と新しいだるまの購入が同時にできることです。また、だるま市の賑やかな雰囲気の中で処分することで、新たな気持ちで願いを込めることができます。
地域のだるま市の開催情報は、地元の観光協会や市役所のウェブサイトなどで確認できます。お住まいの地域や近隣でだるま市が開催されているか、調べてみるとよいでしょう。
人形供養祭での処分
人形供養祭は、人形やぬいぐるみなどに宿った魂を供養する行事で、だるまの処分にも適しています。全国各地の神社やお寺で定期的に開催されています。
特に有名なのが、東京都浅草の「浅草寺人形供養会」や、京都市東山区の「千體地蔵尊大祭」などです。これらの行事では、だるまを含む様々な人形や縁起物を供養してくれます。
人形供養祭は通常年に1〜2回の開催で、時期は場所によって異なります。参加するには事前に開催日を調べ、当日会場にだるまを持参するか、郵送で送ることもできる場合があります。
この方法のメリットは、だるまだけでなく、他の人形や縁起物も一緒に供養できることです。また、同じ思いを持つ多くの人々と共に供養することで、心の整理もつけやすくなります。
オークションサイト・フリマアプリで売却
近年では、インターネットオークションやフリマアプリで、だるまを販売するという選択肢もあります。特に珍しいデザインやサイズのだるま、アンティーク価値のあるだるまは、コレクターから需要があることもあります。
この方法は、捨てるのは忍びないが自分では飾れないという場合に適しています。大切にしてくれる新しい持ち主に引き継いでもらうことで、だるまに新たな命を吹き込むことができます。
オークションサイトやフリマアプリに出品する際は、だるまの状態、サイズ、購入場所などの情報を詳しく記載すると、価値を理解してくれる買い手が見つかりやすくなります。
ただし、この方法は一般的なだるまの処分方法としては珍しく、縁起物を売るということに抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれません。自分の気持ちと相談して決めることが大切です。
自治体ゴミ回収で捨てる
もっとも一般的で手軽な処分方法は、自治体のごみ回収に出すことです。だるまは通常、可燃ごみとして処分できます。
自治体のゴミとして処分する場合も、だるまに感謝の気持ちを伝えてから捨てると良いでしょう。例えば、「願いを叶えてくれてありがとう」などの言葉をかけたり、最後にお清めのお塩をふりかけたりする方もいます。
この方法のメリットは、特別な手間やコストをかけずに処分できることです。また、時期を選ばずいつでも処分できる点も便利です。
ただし、だるまを単なるゴミとして捨てることに抵抗を感じる方も多いでしょう。その場合は、他の処分方法を検討するか、少なくとも感謝の気持ちを込めて丁寧に包むなどの配慮をするとよいでしょう。
不用品回収業者・遺品整理業者に回収してもらう
大量の不用品と一緒にだるまを処分したい場合や、遺品整理の一環としてだるまを処分する場合は、専門の業者に依頼する方法もあります。
不用品回収業者や遺品整理業者の中には、だるまなどの縁起物を丁重に扱い、適切な方法で処分してくれるところもあります。中には、お焚き上げなどの供養サービスを提供している業者もあります。
この方法のメリットは、だるま以外の不用品も一緒に回収してもらえることです。特に遺品整理の際には、様々な思い出の品や不用品を整理する必要があるため、専門業者のサポートは大きな助けになります。
業者に依頼する際は、事前にだるまの処分方法について確認しておくことをおすすめします。「縁起物なので丁寧に扱ってほしい」「可能であれば供養もお願いしたい」など、具体的な要望を伝えておきましょう。
だるまの処分費用相場

だるまの処分にかかる費用は、選ぶ方法によって大きく異なります。ここでは、各処分方法の一般的な費用相場をご紹介します。
処分方法 | 費用相場 | 備考 |
---|---|---|
お寺・神社での供養 | 500円〜5,000円 | 供養の規模や地域により異なる。「お気持ち」として初穂料を包むのが一般的 |
どんど焼き | 無料〜数百円 | 地域の行事として行われることが多いため、基本的に無料か少額の協力金のみ |
だるま市での買い替え | 処分自体は無料 | 新しいだるま購入費用(1,000円〜5,000円程度)が必要 |
人形供養祭 | 500円〜3,000円 | 開催場所や供養祭の規模によって異なる。郵送の場合は別途送料が必要 |
オークション・フリマアプリ | 出品料・手数料のみ | 売却によって収入を得られる可能性もあり |
自治体ゴミ回収 | 基本無料 | 大型のだるまは粗大ごみ扱いとなり、数百円〜数千円かかる場合あり |
不用品回収・遺品整理業者 | 他の不用品と合わせて料金設定 | だるま単体では数千円程度、他の不用品と一緒なら総合料金に含まれる |
お寺や神社での供養は、お焚き上げや供養の規模によって料金が変わります。一般的には500円〜5,000円程度が相場です。特に大きなだるまや、特別な供養を希望する場合は、それ以上の料金がかかることもあります。多くの場合、お寺や神社では「お気持ち」として金額を決めることができますが、目安として初穂料を包むことが一般的です。
どんど焼きへの参加は、通常無料または数百円程度の参加費で利用できます。地域の行事として行われることが多いため、特別な費用は発生しないことがほとんどです。ただし、地域によっては参加者から少額の協力金を集める場合もあります。
だるま市での買い替えの場合、古いだるまの処分自体に費用はかかりませんが、新しいだるまの購入費用が必要です。だるまの大きさやデザインによって価格は異なりますが、一般的な大きさのだるまであれば1,000円〜5,000円程度です。高級なだるまや特別なデザインのものは、それ以上の価格になることもあります。
人形供養祭への参加費用は、場所によって異なりますが、一般的には500円〜3,000円程度です。規模の大きな供養祭では、だるまのサイズや数によって料金が変わることもあります。郵送で送る場合は、送料も別途必要になります。
オークションサイトやフリマアプリでの売却は、出品料や手数料がかかる場合がありますが、だるま自体の処分費用はかかりません。むしろ、状態の良いだるまや珍しいだるまであれば、売却によって収入を得ることも可能です。ただし、売れない場合は他の方法で処分する必要があります。
自治体のごみ回収を利用する場合、通常の可燃ごみとして出すため、特別な費用はかかりません。ただし、大型のだるまは粗大ごみとして扱われる場合があり、その場合は自治体の定める粗大ごみ処理料金(数百円〜数千円)が必要になることがあります。
不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する場合の費用は、業者や回収する物の量によって大きく異なります。だるま単体の回収では数千円程度かかることもありますが、通常は他の不用品と一緒に回収するため、総合的な料金の中に含まれることが多いです。
これらの費用はあくまで目安であり、地域や時期、具体的なサービス内容によって変動する可能性があります。事前に各施設や業者に問い合わせて、正確な料金を確認することをおすすめします。
そもそもだるまは供養して処分すべき?

だるまを処分する際に、「供養すべきか」という疑問を持つ方も多いでしょう。これについては様々な考え方がありますが、基本的には個人の信仰や価値観に基づいて判断するものです。
伝統的な考え方では、だるまは単なる置物ではなく、願いを込め、福をもたらす縁起物とされています。そのため、役目を終えたら感謝の気持ちを込めて供養するのが望ましいとされています。
特に仏教的な観点からは、だるまは達磨大師(ダルマ)を模した姿であり、仏教と深い関わりがあるため、丁寧に扱い、供養することが望ましいと考えられています。
一方で、現代では様々な考え方があり、「だるまは道具であり、使い終わったら通常のごみとして処分しても問題ない」という意見もあります。特に宗教的な意味合いよりも、縁起担ぎや習慣として用いられることが多い現代では、この考え方も一般的になっています。
結局のところ、だるまをどう処分するかは、だるまに対する自分自身の思いによって決まると言えるでしょう。だるまに特別な思い入れがあり、感謝の気持ちを表したい場合は、供養してあげるのが心の満足につながります。
また、故人のだるまを処分する場合は、故人の信仰や価値観を尊重することも大切です。故人が宗教的な意味を大切にしていた場合は、供養という形で送り出すことで、故人の思いにも応えることができます。
供養するかどうかに正解はありませんが、だるまに込めた願いや思いに感謝する気持ちを持って処分することが、最も大切なポイントだと言えるでしょう。
だるまの処分で気をつけること

だるまを処分する際には、いくつか気をつけるべきポイントがあります。地域や宗派による違いなども含めて、処分前に知っておくべき注意点をご紹介します。
地域により処分タイミング・方法に違いが出る
だるまの処分方法やタイミングは、地域によって異なる習慣があります。地元の風習に合わせた処分方法を選ぶことも、伝統を尊重する一つの方法です。
例えば、関東地方では正月に購入しただるまは翌年の正月に処分するという習慣がある一方、関西地方ではだるまを長く飾り続ける傾向があります。
また、群馬県高崎市など、だるまの生産地では独自のだるま市が開かれ、地域特有の処分方法が確立されています。地元の観光協会や市役所に問い合わせると、地域の習慣について教えてくれることもあります。
引っ越しや結婚などで地域が変わった場合は、新しい地域の習慣に合わせることも一つの選択肢ですが、元の地域の習慣を大切にしたい場合は、その方法を継続することも良いでしょう。
大切なのは、だるまに込めた思いや願いを尊重することであり、形式にとらわれすぎる必要はありません。
宗派別の考え方がある
だるまは元々、*仏教の開祖である達磨大師(ボディダルマ)を模したものです。そのため、仏教の各宗派によっても、だるまに対する考え方や扱い方に違いがあります。
禅宗では達磨大師は特に尊崇される存在であり、だるまも丁寧に扱うべきものとされています。処分する際も、お寺での供養が望ましいとされることが多いです。
一方で、浄土真宗などの一部の宗派では、仏像や仏具以外の縁起物に特別な意味を見出さないこともあります。このような場合は、通常のごみとして処分しても問題ないという考え方もあります。
家の宗派や個人の信仰に合わせた処分方法を選ぶことも一つの方法です。迷った場合は、菩提寺や地元のお寺に相談してみるとよいでしょう。
ただし、どの宗派においても、だるまを粗末に扱うことは避け、感謝の気持ちを持って処分することが基本とされています。特に故人のだるまを処分する場合は、故人の信仰を尊重した方法を選ぶことが望ましいでしょう。
その他にも、だるまを処分する際には以下のような点に気をつけると良いでしょう。
これらの点に配慮することで、だるまとの別れを気持ちよく迎え、新たな願いや目標に向かう心の準備をすることができます。
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