どこからをゴミ屋敷と呼ぶ?ゴミ屋敷の状態とどこから片付けるべきかを徹底解説!

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  • ゴミ屋敷
どこからをゴミ屋敷と呼ぶ?ゴミ屋敷の状態とどこから片付けるべきかを徹底解説!

「ゴミ屋敷ってどこから?もう私は家はゴミ屋敷かも…」
「部屋が散らかっているけど、これって本当にゴミ屋敷なの?」

そんなふうにお悩みではありませんか?

ゴミ屋敷という言葉は広く使われていますが、実際にどの程度の散らかり具合からゴミ屋敷と呼ばれるのか、明確な基準を知らない方も多いでしょう。

また、ゴミ屋敷状態になってしまった部屋や家をどのように片付ければよいのか、具体的な方法が分からずに悩んでいる方も少なくありません。

この記事では、ゴミ屋敷の判断基準から具体的な片付け方法、さらには専門業者に依頼するメリットまで、ゴミ屋敷問題の解決に役立つ情報をお伝えします。

・ゴミ屋敷の明確な判断基準 専門機関が定めるゴミ屋敷の定義と評価基準を解説します。
・自分で片付ける具体的な手順と必要な準備
効率的にゴミ屋敷を片付けるための実践的な方法をご紹介します。

・放置することで起こる5つのトラブル
ゴミ屋敷を放置することでのリスクと危険性を具体的に解説します。





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どこからがゴミ屋敷というのか

「ゴミ屋敷」という言葉は日常会話でも使われますが、実際にどのレベルからゴミ屋敷と呼ばれるのでしょうか。

一般的にゴミ屋敷とはどのレベルからを指すのか、1つずつ説明していきます。


足の甲が埋まる・小さいゴミが家中にある

一般的な目安として、「部屋に入ったときに足の甲が埋まるほどゴミが積もっている」状態は、ゴミ屋敷の初期段階と考えられています。

床にものが散らばり、歩くたびにゴミを踏まなければならない状態は生活環境として問題があるでしょう。

また、小さなゴミ(ティッシュ、食べかす、包装紙など)が家中の至るところに放置されている状態も、ゴミ屋敷の特徴の一つです。

このような状態が続くと、次第に大きなゴミも増え、生活スペースがどんどん狭くなっていきます。

ゴミの量は比較的少ないかもしれませんが、この状態が長く続けば立派なゴミ屋敷といえます。


環境省によるごみ屋敷の定義

環境省環境再生・資源循環局が発表した「ごみ屋敷」に関する調査報告書では、ゴミ屋敷を以下のように定義しています。

・廃棄物等による不良状態
・地域の環境美化を損ねるもの
・適正な管理がされていない廃棄物等、繁茂した雑草又は樹木により、土地又は建築物の周辺住
民の健康を害し、生活環境に著しい支障を及ぼし、又はそのおそれがある状態
・建物等が管理不良状態にあるとき又は管理不良状態になるおそれがあるとき
・衛生上有害となるおそれのある状態
・自己が所有し、占有し、又は管理する土地及びその周辺に廃棄物又は他人の遺棄に係る廃棄物
を長時間堆積し、環境上不良状態にすること
・空き缶、吸い殻等が散乱している状態、雑草等が無秩序に繁茂している状態
・廃棄物等が長期間放置されている状態
・不良な生活環境 建築物等又は空き地における物の堆積若しくは放置、多数の動物の飼育、こ
れらへの給餌若しくは給水又は樹木若しくは雑草の繁茂等により、当該建築物等若しくは空き
地又はその周囲の生活環境が衛生上、防災上又は防犯上支障が生じる程度に不良な状態
・大量の物を収集し住居やその敷地に堆積させて、衛生上、防災上、防犯上の支障が生じる程度
に不良な状態に陥っている状態
・地域生活課題を抱える住民に対する支援、また社会生活を営むための支援が必要なもの

この定義では、単にゴミが多いだけでなく、それによって「生活環境の保全上の支障」が生じているか、そのおそれがある状態であることが重要なポイントです。

つまり、健康被害や火災リスク、近隣への影響などの問題を引き起こす可能性がある場合に、ゴミ屋敷として対策が必要と考えられています。


日本年センター基準はレベル1~レベル3

自治体による「ごみ屋敷」対策」によると、ゴミ屋敷は「持ち込み型・溜め込み型・混合型」の3種類に分類でき、またその重症度によってレベル1〜3に分けられるそうです。

調査結果では、ゴミ屋敷の荒廃度合いのレベルは、レベル1が全体の49.9%(無回答を除く)、レベル2が24.7%、レベル3が25.4%でした。

レベル1は英国のSelf-neglect and hoarding Toolkitではmoderate(中程度)、レベル2、3はhigh/critical(高度/危機的)に相当するもので、専門家の介入や片付けに専門業者の利用が必要になるとされている重篤なレベルに相当しています。

この調査結果から、日本では自治体が把握している荒廃した住居の半数近くが、解決に専門家の介入を要する状態であることが分かっています。

また、同調査ではゴミ屋敷を以下のように分類しています。

持ち込み型:外部から物を持ち込むタイプ(全体の24.2%、無回答を除く)
②ためこみ型:物を捨てられずに溜め込むタイプ(全体の71.1%)
③混合型:上記二つの特徴を併せ持つタイプ(全体の4.7%)

この結果から、「持ち込み型」と「ためこみ型」の荒廃レベルには大きな差はないものの、「混合型」では明らかに重篤なレベルの荒廃した住居が多いことが明らかになっています。


ゴミ屋敷と汚部屋の違い

「ゴミ屋敷」と「汚部屋」は似た言葉ですが、実は異なる状態を指しています。

ゴミ屋敷は、文字通りゴミや不用品が大量に溜まった状態の住居を指します。

不要になったものや使用済みのものが捨てられずに蓄積され、生活環境を著しく悪化させている状態です。

ゴミ屋敷では、食品の食べ残しやゴミ袋がそのまま放置されていることも多く、悪臭や害虫の発生など衛生面での問題が深刻なケースが多いでしょう。

一方、汚部屋は主に「散らかった部屋」を指し、必ずしもゴミが溜まっているわけではありません。

使用中の衣類や書籍、日用品などが整理されず散らかっている状態で、いわゆる「片付けられない部屋」という意味合いが強いのです。

汚部屋では、物自体に価値があることも多く、整理整頓の問題であり、必ずしも衛生上の問題に直結するわけではありません。

ただし、汚部屋が長期間放置されると次第にゴミ屋敷化していくケースも少なくないため、早めの対応が重要です。


関連記事:「汚部屋を片付けるやり方!何から始める?自力か業者かの判断基準も解説!

ゴミ屋敷を自分で片付けるならどこから

ゴミ屋敷を自分で片付ける場合、効率的に進めるためには順序が重要です。

以下の手順で取り組むことで、少しずつ成果を感じながら片付けを進められるでしょう。


1.通路・出入口から

まず最初に、通路や出入口の確保から始めましょう。

緊急時の避難経路を確保するだけでなく、片付け作業自体を効率化するためにも重要なステップなので最優先で実施してください。

最初に玄関から各部屋へのアクセス、窓や非常口への通路を優先的に片付けていきましょう。

通路が確保できると、その後の片付け作業もスムーズに進められるようになります。


2.床に散らばってるゴミを一気に片付ける

通路を確保した後は、床に散らばっているゴミを片付けていきましょう。

まずは明らかなゴミ(空の包装、使用済みのティッシュ、破れた紙など)から始めると判断に迷わず進められます。

大きなゴミ袋を用意し、床からゴミを一掃していくイメージで取り組みましょう。

この段階では細かい分別よりも、とにかく床を空けることを優先します。

ざっくりと「燃える」「燃えない」レベルで分別しながら、ゴミを袋へ詰めていきましょう。


3.玄関に近い部屋

次に、玄関に近い部屋から片付けていきましょう。

玄関に近い部屋から始めて奥へ進んでいけば、玄関までの動線を自然に確保しながら片付けを進められます。

また、玄関周りが片付くことで、心理的にも「家が片付いてきた」という実感が湧きやすくなり、モチベーションを保って片付けられます。

玄関や廊下が片付いてくるとゴミ出しもしやすいので、玄関の近くから始めることを意識して片付けましょう。


4.生活の中心となっている部屋

最後に、日常生活で最も使用する部屋(リビングやキッチンなど)の片付けに移ります。

生活の中心となる場所が片付くことで、日常生活の質が大きく向上し、家を片付けた実感が湧くはずです。

まずはゴミを片付けて物を運び出し、その後拭き掃除などをしてから物を戻していきましょう。

またキッチンのように衛生面が重要な場所は、ゴミを片付けた後に徹底的に掃除をし、消毒などもしておくと安心です。

ゴミ屋敷の片付けの順番はこちらの記事で紹介しています。

ゴミ屋敷を自分で片付けるための準備

ゴミ屋敷の片付けは、予想以上に大変な作業なので、しっかりと準備をするのが大切です。


ゴミ収集のスケジュールを確認する

まずはお住まいの地域のゴミ収集日程を事前に確認しておきましょう。

可燃ゴミ、不燃ゴミ、資源ごみなど、種類別の収集日を把握しておき、ゴミ出しの日が近いゴミから優先して拾うなどの工夫ができます。

また、粗大ゴミの出し方や予約方法についても確認しておくと良いでしょう。

地域によっては有料のごみ処理券や事前申込みが必要な場合もあるので、事前に捨てない大きめのゴミを把握しておいて、可能なら先に予約だけ取っておくと片付けがスムーズです。


できれば人手を確保する

ゴミ屋敷を一人で片付けるのはかなり労力がかかることなので、できれば誰かに支援をお願いしましょう。

家族や友人に協力を依頼できるとベストですが、難しければ不用品回収だけ業者へ依頼するなどの方法がおすすめです。

作業を複数人で分担することで、格段に作業スピードが上がり、想定よりも早くゴミ屋敷を片付けられます。

また、一人だと投げ出したくなる気持ちも、誰かと一緒なら乗り越えやすくなります。

片付けが苦手な方は特に、一緒に片付けてくれる友達や親などを事前に探しておきましょう。


道具を揃える

効率的に片付けるためには、適切な道具の準備が欠かせません。

事前に以下のような物を購入して、揃えておきましょう。


殺虫剤・害虫駆除剤

ゴミ屋敷にはほぼ100%の確率でゴキブリが発生しており、環境によってはネズミなどがいることも。

女性の方は特に害虫がいると掃除が進まなくなってしまうので、事前に殺虫剤などを購入しておくのがおすすめです。

生きている虫を見るのが無理という場合は、くん煙剤を買っておいて事前に殺虫しておくと安心。

また、万が一作業中に虫が飛び出してきた場合に備えて、スプレータイプや凍らせるタイプの殺虫剤を用意しておくのがおすすめです。


指定ゴミ袋

ゴミ屋敷の片付けに取り掛かる前に、自治体の指定ゴミ袋を大量に用意しておきましょう。

可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみなど、種類別に必要数を確保しておくことが重要です。

足りなくなると作業が中断してしまうため、多めに準備しておくことをおすすめします。


柄の長いトングなど

手が届きにくい場所や、直接触りたくないものを取るために、柄の長いトングは非常に役立ちます。

狭い隙間からものを取り出したり、害虫の死骸を拾ったり、危険なものを安全に扱ったりするのに使用します。

作業効率を上げるだけでなく、安全面でも重要な道具なので、100円均一などで購入しておきましょう。


軍手・長靴

手や足を保護するための軍手や長靴は必須アイテムです。

ガラスや鋭利なもの、汚れがひどいものに触れる可能性があるため、厚手の軍手を用意しておきましょう。

また、汚水や虫などがある場合に備えて、長靴も用意しておくと安心です。


スコップ

床に固まったゴミや泥などを集めるのに、小型のスコップがあると便利です。

特に長期間放置されたゴミ屋敷では、ゴミが固まって床に付着していることもあります。

そのような場合、スコップで削り取るように集める必要があるので、安い物で良いので購入しておいてください。


バケツ、雑巾、たわし、モップ、洗剤

ゴミを片付けた後の清掃用具も忘れずに準備しましょう。

雑巾やタワシは使い捨てのつもりで、多めに用意しておくのがおすすめです。

特に長期間放置された汚れは頑固なことが多いため、強力な洗剤も用意しておくと良いでしょう。

アルカリ性洗剤や漂白剤など、汚れの種類に応じた洗剤を複数用意しておくことをおすすめします。


梱包資材(ガムテープ・紐)

保管しておきたいもの、後で整理する予定のものをまとめるための梱包資材も必要です。

ガムテープや紐、段ボール箱などを用意しておくと、物の仕分けが効率的に進みます。

しっかりと梱包することで、保管中の破損も防げます。


ゴミを運ぶ用の台車

大量のゴミ袋や大型の不用品を運ぶための台車も用意しておきましょう。

特に階段がある場合や、ゴミ集積所が遠い場合には手で持つのがかなりの重荷になるので、台車を用意しておくのがおすすめです。

折りたたみ式の台車なら、使わないときは省スペースで保管できるので1つ持っておくと便利です。

ただし、ゴミ屋敷の掃除のためだけに台車を買うのが勿体無いと思う方もいるでしょう。

その場合は近くのホームセンターで一輪式の台車などが借りられる場合があるので、相談してみてください。


丸一日片付けに使える時間を確保する

ゴミ屋敷の片付けは、想像以上に時間がかかる作業です。

そのため、まとまった時間(できれば丸一日)を確保し、集中して取り組むことが効果的です。

中途半端に始めると、かえって散らかりが増える可能性もあります。

休日を利用して、朝から晩まで集中的に作業できる日程を計画しましょう。


ゴミ屋敷を自力で片付ける方法と手順についてはこちらの記事で紹介しています。

ゴミ屋敷を放置すると起こるトラブル

ゴミ屋敷状態を放置することは、様々な問題やリスクを招きます。

以下のようなトラブルが発生する可能性があることを認識して、片づけへの危機感を持って作業を始めましょう。


ゴミが崩れたり躓いたりして危険

ゴミ屋敷を放置すると、徐々にゴミの壁のようなものが形成されていきます。

そして、地震やちょっとした衝撃で積み上げられたゴミや物が崩れ落ちてきて、怪我をすることも。

また、床に散らばったものに躓いて転倒するリスクも高まります。

高齢者の場合、骨折など重大な怪我につながる可能性もあるため、特に注意が必要です。


衛生環境が最悪

ゴミ屋敷は寒気もされずしめきられているため、湿気が高くなりがちです。

湿気の強い部屋で長期間放置されたゴミは、カビや細菌の温床となり安く、食中毒を引き起こすことも。

さらに食品の腐敗や動物のフンなどがあると、さらに衛生状態は悪化するでしょう。

このような環境は、アレルギーや呼吸器系の疾患、皮膚トラブルなど、健康被害を引き起こす可能性があります。

特に免疫力の低下した高齢者や子どもは深刻な健康リスクに襲われることもあるので、健康面を考えてもゴミ屋敷を放置してはいけません。


悪臭が漂う

ゴミ屋敷に放置された腐敗した食品やゴミからの悪臭は、生活の質を大きく低下させます。

なかにはゴミ屋敷の悪臭により部屋に帰れなくなり、ネットカフェ生活をしている人もいるほどです。

この状態になると悪臭が部屋の外にまで漏れ出して近隣の人へ迷惑をかける可能性も高くなります。

悪臭が原因で隣人が怒鳴り込んできてトラブルになったり、管理会社に通報されて退去勧告を受けるなど、ただ住みづらいだけでは済まなくなります。


火災の原因になる

ゴミ屋敷は火災のリスクが非常に高い環境です。

紙類やプラスチック製品などの可燃物が大量にあることで、小さな火種が大規模な火災につながる可能性があります。

また、電気コードやコンセントがゴミに埋もれていると、ショートによる火災のリスクも高まるでしょう。

火災が発生した場合、避難経路が確保されていないため、逃げ遅れる危険性も高まります。

命を守るという意味でもゴミ屋敷を放置することは絶対にあってはならないことです。



近隣住民からクレームが来る

悪臭や害虫の発生は、近隣住民との関係悪化を招く原因となります。

マンションやアパートの場合、管理組合や大家からの強制退去を求められる可能性もあるでしょう。

最近では「ゴミ屋敷条例」を制定している自治体も増えており、行政からの改善命令や強制執行の対象となることもあります。

もしも行政代執行の対象になれば家を強制的に片付けられ、その費用を自分で支払わなければならないと二重のリスクがあります。

第三者があなたのゴミ屋敷に対して動き出す前に、自分で対処をしなければなりません。


ゴミ屋敷は業者に依頼すると即日解決できる

ゴミ屋敷の片付けを自力で行うことが難しい場合、専門業者への依頼を検討してみましょう。

ゴミ屋敷専門の清掃業者は、効率的かつ衛生的に片付けを完了させるノウハウを持っています。

最短即日での対応が可能な業者も多く、急を要する状況でも安心です。

専門の装備と経験を持ったスタッフが作業するため、安全面でも信頼できます。

業者によっては、単なるゴミの撤去だけでなく、適切な分別や資源の有効活用も行ってくれるでしょう。

また、貴重品の発見や丁寧な仕分けなど、きめ細かいサービスを提供する業者も増えています。

費用面では自力で行うより高くなりますが、時間と労力、そして精神的な負担を考えると、検討する価値は十分にあるでしょう。


関連記事:「ゴミ屋敷を即日で片付けるなら!料金相場と安く済ませるコツも解説

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